八幡西区黒崎定番のご来福スポット!「岡田宮」でご利益を授かろう

みなさんはどのようなときに神社に行きますか?神社は初詣や厄払いだけではなく、年間を通じてさまざまな行事がおこなわれているんです。

私は毎月30日に「三十日(みそか)参り」で神社を訪れ、一か月のお礼と翌月も安全に過ごせるようお参りします。その時に行きたいと思った神社で参拝しますが、だいたい地元の神社に行くことが多いです。

今回は、私が三十日参りで訪れる、八幡西区にある「岡田宮」のご紹介です。

岡田宮の歴史


「岡田宮」は古事記では「岡田の宮」、日本書紀では「岡の水門(みなと)」と記述されている、非常に歴史の深い神社です。

「当宮は古代、崗地方(旧遠賀郡)を治めていた熊族が洞海・菊竹浜(貞元)に祖先神を奉斎した地主神にて、岡田の宮と称し、この地を熊手と号す。
神武天皇日向国より東征の途次、当宮に詣り天神地祇の八神(八所神)を奉斎し、この地に留まり給う由「古事記」にあり。」
(引用:https://www.okadagu.jp/about/concept.html)

主祭神は神日本磐余彦命(カムヤマトイワレヒコノミコト)で、神武天皇を指します。

境内には神武天皇の神使とされる二羽の鳥「八咫烏(やたがらす)」「金鵄(きんし)」の像があり、これらの像を撫でるとご神徳を受けられるそうですよ。

お宮参りや挙式など節目のときは岡田宮へ!

岡田宮では「人生のおまつり」といわれるさまざまなイベントごとに、ご祈願・お祓いを受けることができます。安産祈願から長寿のお祝いまで、老若男女が関わるイベントのお手伝いをしてくれるんですよ。

神社の中には専用のフォトスタジオ(岡田宮スタジオ)があり、お宮参りや七五三、結婚式のときにはプロのカメラマンに写真をお願いできます。

私の家族も祖父母の世代からイベントごとに岡田宮にお世話になっているので、とても思い入れの深い神社なんです。物心がついたときから岡田宮は身近な存在でした。

岡田宮の氏子が参加する黒崎祇園山笠

黒崎祇園山笠は毎年7月の3週~4週目の中で4日間開催されます。岡田宮と春日神社、一宮神社の氏子によって約400年前から行われている伝統的な祭りです。福岡県の無形民俗文化財にも指定されているんですよ。毎年、山笠の時期になると父親と黒崎に出かけていたのを思い出します。

山笠は岡田宮に奉納され、その年の無病息災や悪疫退散を祈ります。

なお、令和3年度の「黒崎祇園山笠」については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から中止となりました。

小さい頃から慣れ親しんだ岡田宮で参拝

私は岡田宮を「氏神様」として参拝しています。いつ行っても境内には季節を感じられる飾りものがあり、どこかホッとする空間なんです。たとえば風鈴のトンネルや、七夕の笹などは、見るだけで癒されます。ちょっとした息抜きのためにフラッと訪れることもあるパワースポットです。

今回は、八幡西区にある「岡田宮」をご紹介しました。地元の人の多くに知られていて、誰もが参拝したことがあるであろう岡田宮。多くの住民の氏神様である岡田宮をぜひ訪ねてみてください。

岡田宮
・住所:福岡県北九州市八幡西区岡田町1-1
・交通:JR鹿児島本線黒崎駅から徒歩約7分
・電話:093-621-1898
・営業時間:24時間参拝可能(ご祈祷は9:00~16:00)
・店休日:なし